上記の手記は、義父が作成したものです。 ただ、戦後の国語教育を受けた世代には、かなり読みづらいのが難点です。 そこで、現代語バージョンを作成しました。 なるべく原文の雰囲気を損なわないように心がけましたが、至らぬ点があるかと思います。 その点は、大目に見て 頂けると助かります。